エロエロ子作り☆
第5章 初めての経験後
起きると横には輝がいた
輝…ごめんね、あたしのせいで…輝の願いを叶えてあげられなかった。
でも、すぐにまたやってあげる。
つぎこそはもう、逃げない。
あかりは起きて輝にキスをし、服を着た。
その後、美怜らに挨拶をし、あたしは帰った。
まだ夕方だった。
帰ってきてから一時間後に輝からメールがきた。
ごめん。俺、あかりのこと考えられなくて。またいつかあかりがその気になったらでいいから…。無理しないでな。
それじゃあ。
輝…悪いのはあたしのほうなのに…。
ごめんね…。
あかりは輝に返信せずに1日を終えた。