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エロエロ子作り☆

第4章 輝とあたし

☆輝☆

あかりが寝てしまった。

そうだよな。痛かったよな。

そりゃあそうだ。

悪いことしちゃったな…

無理させちゃって疲れただろうな。

今はゆっくり寝かしてやろう。

いつかあかりがその気になるまで俺はやらない。

我慢する。



そして輝はあかりを起こさないようにベッドに寝かしてあげ、まんこを優しく拭いてあげた。


シーツについてしまったのはティッシュでとった。

そこに俺は精射した。

本当ならば、あかりの中でしたのだろうけれど。

後始末が終わってから、俺は下着をはき、あかりにも下着をはかせてやった。布団をかけてやりあかりの横で俺は一緒に眠った。

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