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｢じゃあ、入れるよ｣
パンツを脱ぎ、スカートをめくった姿のあかり。

｢あっ、あとあんまり大きな声は出すなよ…それじゃあ…｣


ズッ


｢んんっ！｣

｢頑張れあかり…！｣
やっぱり痛かったけど、我慢だ。

輝がゆっくり腰を振る。

｢んんっんっんあん…！｣

あかりのあなからは汁がこぼれていく。

輝の腰を振るスピードがだんだん早くなっていく。

｢んんーっ！んあっんっんっ！｣


｢あか…りっ…はぁっはぁっ｣

｢輝ぅぅイッイっちゃうぅ…!!｣

気持ちいい、気持ちよすぎる。

｢俺っ…もイッ…クゥ…!!｣

｢んっあんああああん！あっあっ！｣

｢中にっ…出すぞっ…!!｣

｢イクうぅ～!!ああぁぁぁっ……！｣


｢はあはあ…｣

｢あかり…はぁはぁ…よく、頑張ったな…。｣

と言い輝はあかりの頬に優しくキスをしてあげた。

｢んっ…気持ちよかったょぅ…｣

｢俺も…ありがとう、あかり。大好き｣

２人は少し休憩してから教室に戻った。