エロエロ子作り☆
第5章 初めての経験後
昼飯が終わった後の30分の休憩時間。
この時間にあたしは輝を連れ出した。
3階のめったに人が来ないトイレにだ。
「??えっ?」
訳の分からない輝。
「ここで…やってよ…」
あたしたちは一番奥の個室に入った。
「やってって…まさか」
「うん。昨日の続き」
「でっでもあかり…無理しないで…その…あかりがその気になったらでいいから」
「もぅその気になったんだょ」
「!?」
急なことで輝は話についてこれていないようだった。
「早くっあと25分だょぉ」
「本当に…いいの?」
「うん、やって」
「…っ分かったよ…」
輝はズボンと下着を一気にずり落とした。
「……。」
沈黙が続く。
「ねぇ、早くやってよぉ!」
「なぁ、やっぱ止めないか?ムードも…ないしな」
「じゃあキスして」
「んっ」
「!」
輝はあかりにDキスをしたのだ。
お互いの舌を絡め合う。
「んんぅっ」
あかりのパンツはもうびしょ濡れだった。
この時間にあたしは輝を連れ出した。
3階のめったに人が来ないトイレにだ。
「??えっ?」
訳の分からない輝。
「ここで…やってよ…」
あたしたちは一番奥の個室に入った。
「やってって…まさか」
「うん。昨日の続き」
「でっでもあかり…無理しないで…その…あかりがその気になったらでいいから」
「もぅその気になったんだょ」
「!?」
急なことで輝は話についてこれていないようだった。
「早くっあと25分だょぉ」
「本当に…いいの?」
「うん、やって」
「…っ分かったよ…」
輝はズボンと下着を一気にずり落とした。
「……。」
沈黙が続く。
「ねぇ、早くやってよぉ!」
「なぁ、やっぱ止めないか?ムードも…ないしな」
「じゃあキスして」
「んっ」
「!」
輝はあかりにDキスをしたのだ。
お互いの舌を絡め合う。
「んんぅっ」
あかりのパンツはもうびしょ濡れだった。