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エロエロ子作り☆

第6章 愛を知った2人

「おじゃましま~す!」

「あら、あかりちゃん、また来てくれたのね」

「はい!輝のお見舞いに来ました!」

「まあ、ありがとう。うつんないようにね(笑)」

「はい(笑)」


相変わらずの美怜さんに招待されあたしは輝の部屋に行った。

寝ているかと思い音を立てないようにドアを開けた。

やっぱりスヤスヤと寝ていた。


寝顔かわいい

顔は真っ赤で額に冷えピタをはっていた。


かわいそうに。

どうして急に熱なんか…


すると輝がはぁはぁと苦しそうな息をしていた。

「輝…?」

よく見ると体中汗をかいている。

「輝?大丈夫!?」

まだ眠っていたが、とっても苦しそうだった。

とりあえずあかりは輝の服を脱がし、上半身を拭いてあげた。

下半身はどうしようかと思ったが、ゆっくりと脱がし拭いてあげた。

輝は今裸だ。

冷えピタも新しいのに変えてあげた。

熱を計ると



39.4℃だった…

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