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エロエロ子作り☆

第6章 愛を知った2人

美怜さんに言ってこないと!

あかりが部屋を出ようとしたときだった。

「…あかり?」

「!」

「…。」

「輝…」

あたしは輝のことをギュッと抱いた。

「輝ぅ…っ!」

「あかり…なぁ、何で俺裸なの?////」

「あっ、それは暑そうだったから…(苦笑」

「ごめんあかり。俺また迷惑かけて「全然大丈夫だからっ!あたしのことは気にしないで!それより…輝っ!キスしたいな」

「…ムリだよーうつっちゃうじゃ…」

チュッ

輝が言い終わらないうちにあたしはキスをした。

「大好き」

「あかり…ありがとう」

「ねぇ輝。いつ出来るの?」

「いつでもいいけど(ニヤ」

「/////////じゃっじゃあいつにする?」


「今は?俺裸だし」

「えっでも熱は?」

「出来るだけムリしないようにするから」

「うん。分かった。じゃあつらくなったらいつでも言っ…わっ!!」

すると輝があたしの服を脱がし始めた。

「やっ///輝っ!」

「嫌?じゃあやーめよっ!」

「やっやめないでぇ…////」

「あはっあかりかわいー」

「もっもぉう!///」


こうして2人共裸になった。

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