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エロエロ子作り☆

第6章 愛を知った2人

「ん…」

熱いキスをした。

「輝…いれて…」

「体制変えてっ。バックにして」

「バックゥ?」

「うん。お尻こっちに向けて」

「やあっ恥ずかしいよぉ/////」

「あかりはかわいいなぁ////」

「もぉう////」

そしてバックの体制になった。

「じゃあ…いくよ」



「んあああっ!」

何これ…気持ちいい!バックってすごい気持ちいい!

「ああっ!輝!バック気持ちいいよぉ!」


「あかり…俺も…っ」

「あんあん!んっあん!」

「も…ダメ…っ」

「輝もぅイっちゃうの?」

「気持ちよくてっ…っ ああっ」

「もっと気持ちよく…ぅぁ///」

あかりは自ら腰を振り始めた。

「ああっ輝ぅ!」

「あああっ!」


2人は同時にイった。

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