テキストサイズ

エロエロ子作り☆

第2章 出会い

2年のクラスになってから委員長決めが行われた。

あたしはすぐに手を挙げ、

「はーいあたしやります」

と叫び、めでたく委員長となった。

副委員長がなかなか決まらず、先生が適当に、

「出席番号の一番早い男子にするぞ!えっ~と…よし、じゃあ暗空、任せ「無理です」


…結局副委員長は輝になった…


今思えばこれが運命の出会い的なものだったのだろう。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ