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長い間、
綾香の感じる場所を触っているのに綾香の秘部は皮肉な事に余り濡れなかった

いつもはシーツまで大洪水なのに……

もう…俺では燃えないって言うのか！？
益々、悟の独占欲に火をつけてしまった…


悟は自分のそそり立った竿に唾を付け 綾香の閉じていた足をグイッと開き
秘部へあてがった…

徐々に自分の竿を
綾香の中に埋めていく〜


綾香が小刻みに震えているのがわかったが ココまで来たら引き戻せない…


『大丈夫〜
スグに気持ちよくなるから。力を抜いていな〜』

綾香の耳元で優しく声をかける

「……」


悟は枕元から
何やら小さな瓶を取った。


『今日は、綾香の身体が言う事を聞かないから、コレを試そうかな』