テキストサイズ

lovestory

第1章 新しい朝

涙が止まらない可南子を
寿は、何も話さず
抱いた。吐息が窓を曇らせるような
快楽の繰り返し…

寿は白く柔らかな可南子の胸を掴み
バッグから腰を打ち付け
可南子の長い髪が揺れる
寿は、夢中で可南子を抱いた。


可南子の口に自分の物を押し入れ
精液が流れ出す
可南子は、舌でなめあげて
飲み込む…そしてまた可南子の中へ
正常位で奥まで差し込んだ
腰の動きを楽しむかのように
寿は…可南子にキスをした。
可南子のお尻を掴み正常位で
一気に奥に挿入した。可南子は狂おしく鳴いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ