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トライデント

第4章 輝ける瞳



リディア「今年は開戦の年ですね、レヴォン様。」






レヴォン「ああ、このときを待ちわびていた。俺がこの世界を治める時は近い。」



レヴォンの身長と体格は飛躍的に成長していた。




国も戦争のために栄えており、兵士の指揮も上がっている。





まさに好機であった。




そんな中、リディアとレヴォンは太陽の間にいた。

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