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ｹﾞｵﾙｸﾞ「アイオスのことはいいのかよ！家庭作るんだろ！？」



ﾃﾞｲｼﾞｰ「恐らく敵よアイオスは。そして私は三柱の神、どう考えても成立できない。結局はなんにも上手くいかないのよ。」





デイジーは着がえ始めた。




ｹﾞｵﾙｸﾞ「アイオス、悲しむぞ？」





ﾃﾞｲｼﾞｰ「いいじゃない、敵なんだし、」



服を脱ぎそうになったところをゲオルグが下に戻した。





そして、ゲオルグはデイジーの顔をひっぱたいた。




パン！！





ﾃﾞｲｼﾞｰ「………！」




ﾏｺﾚ「あっ、ああ。」





ﾃﾞｲｼﾞｰ「……！」


デイジーは涙目でゲオルグを睨んだ。



ゲオルグも睨み返す。



デイジーはびくっとひるんだ。