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トライデント

第6章 ハーデス覚醒



ゲオルグ「というわけで僕が勝手に平和とこの戦いの目標を決めさせてもらった!しかも三柱まとめてな!だからみんな!!協力してくれ!!頼む!!」




ワーーーーーと、生徒達の歓声が広がった。



「ゲオルグー!同窓生として、お前を応援するぞーー!!」




「俺も神の称号を目指してやるぜーー」




ゲオルグ「これがお前の神殿の民だよデイジー。素晴らしいじゃないか。誰も戦いたい、平和を支配したいなんて思ってないのさ。」




デイジー「ごめんなさい、ゲオルグ。」

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