無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

イオは睨む。



ｱｲｵｽ「デイジーは女の子として料理や洗濯とか花もできる。お前もなにかやるべきことをやるべきだ、イオ！」





ｲｵ「なにがやることよ。バカバカしい。大人達のいいなりにはなりたくないの。」




ｱｲｵｽ「じゃあせめて女の子らしくもう少しおしとやかに。」




ｲｵ「うるさい！！そういうのが気にくわないのよ！」





ﾚｳﾞｫﾝ「イオ、新しいイタズラ思いついたぞ！」




レヴォンは機転をきかせてイオに話しかけた。




ｱｲｵｽ「レヴォン、お前もイオにそんなことばかり教えるからこんなことに。」




イオは走っていった。





ﾚｳﾞｫﾝ「たく。どうしたんだよアイツ。待てよ！イオ！」