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トライデント

第11章 禁断の力と希望



三人は歩き出し、宮殿を目指す。





イオは希望に溢れたが、本当にこれでレヴォンが終わったとは思えなかった。




そして、目覚めたとき自分に宿る異様な力の光に疑問を抱いていた。









森を抜けようと三人は歩いていたが、ある者がそれを妨げようとした。














ハーデス「ゲオルグよ…。」

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