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トライデント

第4章 輝ける瞳



「コイツの目をみたら、死んでしまうと言われてる例の娘なんじゃねえか?」


「ん?なんだそりゃ?知らねーな。」



一人の男は怖がってたが、もう一人は関係なく少女を掴んだ。



リディア「や、やめて…。」



弱々しく少女は言う。



「働けないんだったら俺達の性奴隷になるしかないぜ?ほら、目を開けろよ。」



リディア「い、や。」



「これでもか!」



男は少女の服に手を入れて、胸に触れた。




リディア「い、いやあ!!!」



「ほんと、まだ発育段階か…。しかし悪くない。がきの男と違いしこりを感じる。」



リディア「ぐっ!ぅく!!」



「ん?感じきたか?」



リディア「…たくない…。」




「んん?」


男は気にせず乳房をもみほぐす。




リディア「見たくないから!!やめて!!!」




少女は叫んだ。




「も、もうやめてとけ。おい。」


一人は止めるがもう一人はやめない。

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