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あや先生にお願い

第2章 2年生 影山 琴希

「どうだ?気持ちよさそうだろ? ちなみにオマ○コを舐めてあげることを『クンニ』っていうんだぞ。」

オマ○コの目の前にいた男子は、興奮を抑えられずそれを聞いて思わず舌を伸ばしてしまった。

予告もなしにチロチロと舐められる初めての感触。

「あんっ! え、なに?
 あっ‥‥舐めちゃダメ~!
 イッちゃうからぁ~!
 イク‥イクっ!」

琴希は全身の力が抜けてぐったりした。

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