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あや先生にお願い

第2章 2年生 影山 琴希


「あっ!ダメ!イッちゃうっ!!」

琴希はすぐにイッてしまい、あまりの興奮に愛液はベッドにまで垂れていた。

「先生、こんなに垂れてるけど、ほんとにオシッコじゃないの?」

「じゃあ確かめるために、1番前のキミ、匂いをかいでごらん。」

興奮した鼻息の荒い男子の顔が近づいてきた。

(ダメ!近いよ!近すぎるって!)

くんくんくん・・・・

あまりに近づき過ぎて男子の鼻先が琴希のクリにチョンと触れてしまった。

「はうぅぅっン!!」

突然のことで琴希は大きくのけ反った。

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