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姫凌辱【ファンタジー】

第1章 姫凌辱

「そろそろだね」

下半身が痛みで麻痺してきた頃、太った商人は高熱で熱した鉄をセシリアの臀部に押し付ける。

またたく間に悪臭が小屋中に立ち込め、セシリアの肉が焼ける光景には男ですら目をそむけた。

「ひぐわああああああぁぁぁぁぁっっ!」

激痛にオシッコやら何十人もの男のスペルマが漏れ、セシリアは放心状態になる。

「奴隷、もの、権利、自由、ない」


裸のまま首に鎖をつけられ放置されるセシリア。

セシリアの目の前は真っ暗だ。

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