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清純…最強彼女!

第4章 被写体


アヤには何度も断られたけど、俺が勘定を済ませて店をでた。

3980円。
アヤには0いっこ届かない。
『アヤ、似合ってる。』

「アリガト!すっごい嬉しい!!」

回りの男も女も、すれ違う誰もが、ハリウッドアヤを見てる。

「カトウ大好きっ!ありがと!!」

めちゃくちゃ喜んでるアヤは、ほんとに可愛かった。

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