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清純…最強彼女!

第4章 被写体


「あれ?
ねぇ!あれってユウスケくん?」

アヤが指差す方を見ると、確かにユウスケが

『ほんとだ。』

「声かける?」

ユウスケは女連れだった。
『微妙…』

「いーじゃん!いこっ?」
「ユウスケくん♪」

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