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°・キミとのHな365日・°・

第1章 Ⅰ




「ちょっ///!?」



「熱は…ないか…」



「はぃ!?///」




紫龍さんは小さくため息をついたと思ったら、


「本当に俺の事年上だと思ってるのか?」



「…はぃ…」






紫龍さんは凄い大人っぽいし、反則な髪型なのに紫龍さんの顔を見たら誰だって許せるくらいの美しい顔をしてる…


金本くんよりもモテてるだろぅ…





「はぁ…俺は朱那と同じ二年だし」



「えぇっ!?」




「それに初対面じゃねーし…」ボソ・・・



「え?なにかいいました?」




「いや…同い年なんだし、敬語使ったら犯す」


「おかっ///」






…なんて事をいう人なんだろ…


けど、こんな人に初めてあった…




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