テキストサイズ

°・キミとのHな365日・°・

第3章 Ⅲ






扉に手をかけたときだった。



ガシャッーーンッッッ!!!!!!


「っ!?」





なにかが割れた音が店内から聞こえた。







「えっ!?マスター?」




キィ…っと音が鳴り扉を開けた







そこには、目を疑う光景が広がった








「マスター…」










お皿や食器が沢山割れててマスターが……誰かに胸ぐらを掴まれていた





ピンクっぽい色の髪…





「作倉…さん?」






ストーリーメニュー

TOPTOPへ