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°・キミとのHな365日・°・

第3章 Ⅲ






話が終わったのか、2人は私の元へ近づいてきた




「んじゃ帰るわ」


「ばいばーぃ朱那ちゃーん」




「あ、はいさよなら…」




2人は私を置いて、そそくさと帰っていった






そういえば私…作倉さんに名前教えたっけな?





「……」





ま、いっか…











私はペットボトルをゴミ箱に捨ててカフェに帰った






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