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°・キミとのHな365日・°・

第4章 Ⅳ





「…この店、壊しちゃうんですか?」



「あぁ…。必要はないだろ」





そうだけど…

やっぱり私の育った家だから壊すって聞くと変な感じする―…





「?なんかあるのか?」


「いえ…あ、荷物を取りに行ってきますね」







そう言って自分の部屋に逃げ込んだ。





この雰囲気にやられそうで私は自分の部屋に逃げてた





「はぁ…準備しなくちゃ…」





私はカバンに下着や服をいれて準備をし始めた












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