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君に、似てるの…

第2章 ※一年間の間※




花火大会まで時間があったので



カラオケにいくことにした(*´ω`*)





ひーちゃんの癒される声、大好きなの。




ひーちゃんも私の声好きといってくれた…




嬉しいけどやっぱり苦しいの、





簡単に好きなんて





言わないで…

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