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君に、似てるの…

第2章 ※一年間の間※


少し遅れて駅についた私は必死で君を探した




しばらくして携帯がなった



「もしもしひーちゃん…?」



そう、このころにはひーちゃんと呼ぶようになっていた 男の子だけどね…(笑)



「おう!今どこ!?w」



「えとあの、といれでたとこ!!w」



「……あ、みっけw」



「えっちょっまっあう…w」



探すときどうやら私は無意識にぐるぐるまわっていたらしい、



君は笑いながら近づいてきた、w



「みーかっ」



「は、ひい!!///」



「っぷwなにその返事w変わらんのう!!w」



元々照れ屋な私はその一言で更に顔が真っ赤になった




始めてあったにも関わらずいつもと同じで



すごく落ち着いたの…(*´ω`*)











やっぱり、君が好き…

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