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君に、似てるの…

第2章 ※一年間の間※



そうしてしばらくの間カラオケを楽しんだところでたいむあっぷっぷ…!





一緒に歌ったりふざけたりからあげ一緒にたべたりいろんなことをしたカラオケちゃんにさよならをして、





駅にむかった





きっぷを買うときお金を出すのにてこずってたら、すっと横からてがはいってきた





なにごと!?と思いひーちゃんを見る






そう、お金を出してくれたのだ、その優しさにまた心臓がおとをならす







どきんっ… どきんっ…








「顔暑いや!!w」




なんてゆって冷静さを取り戻すことで精一杯





「えいっ!w」


「んぎゅんぐ!?(。・ω・)!?」


!? 急に顔をむぎゅっとされた





そ、そんなことされたらだな…っ!?




もっと顔が暑くなってしまうではないかひーちゃんや… ばぁーろ…




君は、私を照れさせる達人なのか…そうなのね…←




と思いながら電車にのったのだ
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