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君に、似てるの…

第2章 ※一年間の間※




君と、地元の大きい花火大会にいくことになって、



私の心臓はまだ君にあってもいないのに



爆発寸前だった…




早く会いたいようで、会いたくないような…




そんな複雑な気持ち。




それに私は人見知りで…




でも、君だから 大丈夫だった

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