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あたしのおまんこ

第1章 先生と




すると、先生の指は、あたしの乳首をつまむ。


「あ…ぁん…」


コリコリコリコリ

「ふぅ…あ…ぁん…ん…」






スルスルスルスル


先生は、あたしのスカートを脱がした。

パンツ越しに、あたしの、おまんこを刺激する。



「んぁぁ…!!」


自然にあたしの、足は開いてきた

ついに、あたしは、パンツもブラも外された。



ぐいっ


先生は、あたしの足をM字に開く。

そして、指を2本入れた




「んぁぁぁ!!やんっっぁぁ!」

先生が指を上下するたんびに、クチュクチュといやらしい音がする。



『小林、濡れすぎ~』


「んっだってぇ…んはっん」

『声、すごいかわいいよ……』



「ん…なこと……なぃ…んっ」


「あぁぁぁぁぁぁん!!!」




先生の2本の指は、どんどん速く動く。

そして、その指を動かしながら、クリを刺激してきた。


「あぁぁ……!やっ…だめぇぇ!!んぁぁぁぁぁぁん」


『気持ちいい??』

「んっ!!ぁん」



『いく?言ってくれなきゃ、分かんないぞ』


「ああああぁん…いくいくいく!!!んぁぁ!」


あたしは、背中を反り返していった。

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