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エロ短編集

第1章 痴漢

サ「わぁ~!!!大変!遅刻しちゃう。」


プシュー、バタン。


サ(危ない、危ない。もうちょっとで乗り遅れるところだった。これに乗れなかったら完璧遅刻だもんな。ふー、でも満員だぁ最悪)


桜は今年○○高校に入学した一年生。

入学してからまだ二日。
遅刻する訳には行かないと必死でギリギリ間に合い電車に乗るも、桜の乗った電車は満員。


桜はドア際に押しつぶされていた。


すると…


サワッ。


サ(え////)


急に誰かが桜のお尻を撫でた。


でも桜は

サ(た、多分満員だしカバンか何かが当たっただけだよね?//)


と考えていた。

でもその考えとは裏腹に…


モミッ、モミッ。


サ(ッ!?////)


痴漢は桜のお尻を揉んできたのだ。


サ(ち、痴漢!?だよね//)


そして桜が抵抗しないのをみると太ももを撫でながら桜の割れ目に少しずつ手を入れてきた。


サ「ンッ////」



サ(どうしよう///感じちゃうよ////)


?「クス。感じてるの?声我慢しなくて良いけどバレちゃうよ??」


桜はこの低くて甘い声に聞き覚えがあった。


サ(ん?///この声は、もしかして勇馬先輩!!??)


サ「ゆ///勇馬先輩?/」


ユ「正解。クスッ。でもそんな事考えてる暇無いんじゃない???」


そう言うと、雄馬は桜の割れ目をグイグイ押してきた。


クチュ、クチュ。


サ「ぃや////ん////は、あぁ///」


ユ「ほら、しっかり濡れてるよ??クスクス。」


桜は雄馬の手に感じていたのだ。


クチュ、クチュ、クチュ。


静かな車内に桜のいやらしい音が響く。


ユ「音、聞こえる??もうバレてるかもね?」


そういって雄馬は桜のパンツの中に手を入れて、クリ○リスを弄り始めた。


クニュ、クニュ、グチュ、グチュ。

今までにない快感が桜を襲う。


サ「いやぁ////あ///んんっ、ふぁ///」


ズボッ。


雄馬は桜の穴の中に指を一本だけ入れ、もう一方の手で服の上から胸を触ってきた。


クチュ、クニュ、グチュ、モミ、モミ、ズボ、ズボ。


サ「ん////あふ////あ、はぁ///」


グイ。

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