エロ短編集
第1章 痴漢
雄馬は服の下に手を入れブラをずらし胸の先端を弄った。
桜を快感が襲う。
クチュ、クニュ、モミ。
サ「ぁ////ダメェ////も、はぁ///もう、イく////」
ユ「クスッ。もうイっちゃいそう??てゆうかこんなとこでされてイくとか淫乱だね??クスクス。」
キュッ
ユ「あ、中しまった。言葉責め弱いの??しょうがない…クスッ、イかせてあげる。」
そう言って雄馬は中の指を三本にして、今までより強く胸の先端を摘む。
キュッ、ギュッ、モミ、クチャ、クチュ。グチュグチュグチュグチュ。
サ「いやぁ////は//、ふぅ//も//ダメ///!!!!」
ビクッ、ビク!!
ユ「クスッ、もうイったの?」
サ「う////うるひゃい!///です////!」
ユ「ふーん、そんな事言って良いの???」
ヌチャ、クニュ。
サ「ぁ!///いゃ///」
イったばかりの桜のクリ○リスを触る。
ユ「すげー、クスッ、まだイけんじゃない??」
その時桜側のドアが開いた。
プシュー。
ユ「あ、おい。こっちこい。」
サ「ふぇ?///」
桜は乱れた服装を直しながら雄馬に着いていく。
サ「ゆ、雄馬先輩?どこ行くんですか??」
ユ「うるさい、黙れ。」
サ「は、はい。」
雄馬は桜の手を引いて進んで行く。
そのうちある公園に着いた。
ユ「こっち。」
グイ。
サ「え」
雄馬は桜をその公園の公衆トイレに連れ込んだ。
そして一つの個室のドアを開けると桜に言った。
ユ「座れ。」
サ「え?で、でも。」
ユ「良いから。聞こえなかった?す、わ、れ。」
サ「…」
桜はしょうがなく座った。
ジー、トサッ。
ユ「舐めて。」
サ「え!?////これを?」
ユ「うん。」
桜はまた抵抗しても無駄だと思ったのかゆっくり雄馬の"それ"に顔を近づけていく。
ペロッ。
桜は遠慮がちに少しだけ舐めた。
ユ「ウッ。もっと。」
ペロッ、チュプ、チュプ、
ユ「はぁ、良いよ、桜。」
チュプ、チュプ。
ユ「くわえて。」
そして、雄馬は桜の頭を押した。
サ「んっ、ゴホッ、んっ。はぁ。」
ジュパ、ジュパ、ジュポ、ジュポ。
桜を快感が襲う。
クチュ、クニュ、モミ。
サ「ぁ////ダメェ////も、はぁ///もう、イく////」
ユ「クスッ。もうイっちゃいそう??てゆうかこんなとこでされてイくとか淫乱だね??クスクス。」
キュッ
ユ「あ、中しまった。言葉責め弱いの??しょうがない…クスッ、イかせてあげる。」
そう言って雄馬は中の指を三本にして、今までより強く胸の先端を摘む。
キュッ、ギュッ、モミ、クチャ、クチュ。グチュグチュグチュグチュ。
サ「いやぁ////は//、ふぅ//も//ダメ///!!!!」
ビクッ、ビク!!
ユ「クスッ、もうイったの?」
サ「う////うるひゃい!///です////!」
ユ「ふーん、そんな事言って良いの???」
ヌチャ、クニュ。
サ「ぁ!///いゃ///」
イったばかりの桜のクリ○リスを触る。
ユ「すげー、クスッ、まだイけんじゃない??」
その時桜側のドアが開いた。
プシュー。
ユ「あ、おい。こっちこい。」
サ「ふぇ?///」
桜は乱れた服装を直しながら雄馬に着いていく。
サ「ゆ、雄馬先輩?どこ行くんですか??」
ユ「うるさい、黙れ。」
サ「は、はい。」
雄馬は桜の手を引いて進んで行く。
そのうちある公園に着いた。
ユ「こっち。」
グイ。
サ「え」
雄馬は桜をその公園の公衆トイレに連れ込んだ。
そして一つの個室のドアを開けると桜に言った。
ユ「座れ。」
サ「え?で、でも。」
ユ「良いから。聞こえなかった?す、わ、れ。」
サ「…」
桜はしょうがなく座った。
ジー、トサッ。
ユ「舐めて。」
サ「え!?////これを?」
ユ「うん。」
桜はまた抵抗しても無駄だと思ったのかゆっくり雄馬の"それ"に顔を近づけていく。
ペロッ。
桜は遠慮がちに少しだけ舐めた。
ユ「ウッ。もっと。」
ペロッ、チュプ、チュプ、
ユ「はぁ、良いよ、桜。」
チュプ、チュプ。
ユ「くわえて。」
そして、雄馬は桜の頭を押した。
サ「んっ、ゴホッ、んっ。はぁ。」
ジュパ、ジュパ、ジュポ、ジュポ。