テキストサイズ

エロ短編集

第1章 痴漢

ユ「あっ。くっ、はぁ。」
だんだん雄馬の顔が歪んでいく。

ジュポジュポジュポ。


ユ「あっ!もう、くっ…」

サ(?何だろう。)


ユ「桜、い、はぁ、イく!!!!」


ドピュ、ドピュ。


サ「んっ!!??」


ユ「っはぁ、飲み込んで?」


サ「ん。ゴクン。」


ユ「ご苦労様。」


サ「は、はぁ。てゆうか、もう良いでしょ?学校行かなきゃ!」


ユ「は?何言ってんの。行かせるわけ無いじゃん。まぁ別の意味ではイかせてあげるけど?クス。」


サ「な、な/////」


ユ「今さら恥ずかしがってんの??こんなに濡れてるくせに。」


クチュ。


雄馬は座っている桜の割れ目に手を伸ばした。

サ「い///いゃ///」


ユ「やっぱり、クスッ。桜、俺の舐めてくれたから桜のも舐めてあげる。」


グイッ。


桜のパンツを無理やり下ろした。


サ「ち、ちちょっと!///」

ユ「ん、黙って。足開いてれば良いんだよ。」


ピチャ、ピチャ、ピチャ。


サ「いやぁ////はぁ///」

ピチャピチャ、ビチャビチャ。


雄馬の舌はクリ○リスを舐めたり穴の中に入れたり動き回っている。


サ「ぁ////ふぅ////んん//あ////」



ピチャ、チロチロ。


サ「だ、はぁ///ダメ///」


ユ「……」


ピチャピチャピチャピチャ。


サ「いやぁ///は///も、もう/////イきそ//ん//」


ユ「ははいへ?」(早いね)

サ「いやぁ////そこで///ん//しゃべっちゃ////ダメ///」


ピチャ、チロチロ、ビチャビチャ。


サ「いや///んん///あぁ///も、イく!!!!!/////」



ビクビク、ヒクッ。


ペロッ。

最後に愛液を舐めとり雄馬は桜を見た。


ユ「ね、もういれて良いっしょ??もしかして処女じゃ無いよね??」


サ「うん///はぁ、はぁ///」

ユ(エロッ//)


ユ「じゃあいれるよ。」


グッ、ピチャ、ヌチャ。


グイッ。

サ「あぁ!!!///」


ユ「ち、力抜け。きつ。締めつけんな。」


サ「そ、んな///」


グチャ、グチュ、


サ「いやぁ////はぁ///んん///」


ユ「う、動くぞ。」


ヌチャヌチャ、グチュグチュ、グチャグチャ。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ