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オナして見せて

第1章 第1章

みんなニヤニヤしながら見ていた。

そしてあたしが全部脱ぎ終わるとD君が
「こっち来い」

といって無理矢理べットに乗せ脚に鎖をつけた。

「やだ…やめてこんなに脚開いたら丸見えじゃん」

といって抵抗したけど私は見られるのに恥ずかしくなり感じてしまった。E君が

「こいつめちゃくちゃ感じてるからまんこがグチョグチョじゃん」

「乳首立ってるよ」


「見ないで…恥ずかしから」

「もうおせぇよ。それよりオナやれよ」


「…恥ずかしいからやだ」

と小さい声で言ったけどにらまれて終わりだった。私はあきらめてやり始めた。

「クチュ…クチュ……あっ」

「クリトリスだけじゃなくてなかにこれ入れろよ」

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