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オナして見せて

第1章 第1章

渡されたのはB君のちんこだった。

「わかった」

「優しく入れたりしたら殴るぞ」

「うん…じゃあいれるよ」


「グチュ……ッズボ…」

「あ…んあ……もうだめ」

「まだこれからだからイカせないぞ」


「あん…ん……ん」

私の中を出入りするちんこ

そしてB君は

「もう…だめで…る」

その瞬間
私の中に熱い何かがだされた。
終わったと思ったらこんどはA君がコップを私に差し出し

「これ飲め」

「これは何ですか」

と訪ねると

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