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オナして見せて

第1章 第1章

どんどん私の中に自分の汁が入ってくる。
「おい、お前の中にもうはいらなくてあふれてるぞ」

「やだ、どうしよう…」

「お前が飲んでくださいご主人様ったらいいよ」

「……………え」

「早く言わないと頭からぶっかけるぞ」

さすがにそれはいやだったので
「飲んで……くだ………さい……………ご主人……様」

といった瞬間ゴクゴクリとコップの中の汁を飲んでしまった。

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