無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「これはお前のマン汁だ」

「いつのまにこんなにとったの」

量はおっきめのコップがあふれるくらい。
「いいから早く飲め」


「ごく……ごく………まず」

飲んでると喉が痛くなった

「ごめんなさい全部は飲めません」

「じゃあまんこの穴に飲ませたあげるよ」

「え……そんなことしないで」

「おせぇんだよ。もう飲ませ始めたから」

「やだやだやめて」

抵抗しようとしたけど脚は鎖で繋がれているから抵抗できなかった。