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楽しいプール

第34章 双子



私が床に座った後
パパの方を見たら

雅人と雅貴に向かって
手招きしていた。

二人はソファから立ち上がりパパのほうに
歩いて行く。


パパ『どぅだった?美緒の体は』

兄『胸は小さかったけど細くて肌が綺麗だった!』

弟『濡れた体エロいし』

ちょっと!聞こえてるんですけどッ////

パパ『おじさんもなー、美緒が小6までは一緒に入ってたんだけど、最近は嫌がられてて』

兄『どんまい』

弟『仕方ないよ』

パパ『美緒の胸触った?』

何聞いてるんだあのオヤジッ!

『うん』

なんでしかも
答えてるのー////


「もぅパパやめてッ!聞こえてるよー///」

パパ『いいだろ?男の会話を盗み聞きする方が悪いんだからな』

パパ最低ッ!

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