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私が恋したのは、ヤンキーくんっっ!!

第3章 ヤンキーくん?!




「なんですかっ!」



「苦しいなら、戻らなくていいじゃん」


その言葉は 私の胸を突いた。


「俺は、相崎翔夜。お前と同じクラスだょな(笑) 金森愛梨さん!」



「えっ!なんで名前(°□°;)
同じクラスっ(>_<)どーゆー事!!」


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