理想の男の子
第11章 新しい関係
ようへいさん気づいてるかな?
別に期待何かしてないけど!
ドキドキしながら洋服を着おえた
このカーテンを開けたら
ようへいさん何て言ってくれるの?
ちょっとの不安と期待が膨らむ
シャッとカーテンを開けて
そっと目を開ける
「ね、寝てる…」
まさかの展開に唖然とする
ちょっとくらい起きてたって
いいじゃんかぁ…
ムスッとしながらベットに近づく
「可愛い…」
寝顔をじっと見つめる
まさか死んだりしてないよね?
頬をツンツンしてみた
「ん~・・」
あはっ 面白い
調子に乗ってツンツンしまくる
その行為を嫌そうに受ける
「もう…」
起きないようへいさんのベットに乗り
少しずつようへいさんに近づく
「ん…?」
ようへいさんが目を擦った
今の体勢は私が四つん這いになって
ようへいさんの上に居る状態
「ま…い…」
ようへいさんが驚いた顔をする
「そうだよ♪」
笑顔でそう言った
「なんでこんな…」
「だって起きないんだもん…」
「…だからって」
急に顔を赤くする、ようへいさん
「その服…可愛い///」
私の顔も真っ赤になるのがわかった。
別に期待何かしてないけど!
ドキドキしながら洋服を着おえた
このカーテンを開けたら
ようへいさん何て言ってくれるの?
ちょっとの不安と期待が膨らむ
シャッとカーテンを開けて
そっと目を開ける
「ね、寝てる…」
まさかの展開に唖然とする
ちょっとくらい起きてたって
いいじゃんかぁ…
ムスッとしながらベットに近づく
「可愛い…」
寝顔をじっと見つめる
まさか死んだりしてないよね?
頬をツンツンしてみた
「ん~・・」
あはっ 面白い
調子に乗ってツンツンしまくる
その行為を嫌そうに受ける
「もう…」
起きないようへいさんのベットに乗り
少しずつようへいさんに近づく
「ん…?」
ようへいさんが目を擦った
今の体勢は私が四つん這いになって
ようへいさんの上に居る状態
「ま…い…」
ようへいさんが驚いた顔をする
「そうだよ♪」
笑顔でそう言った
「なんでこんな…」
「だって起きないんだもん…」
「…だからって」
急に顔を赤くする、ようへいさん
「その服…可愛い///」
私の顔も真っ赤になるのがわかった。