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理想の男の子

第14章 最後と初めて

ドアの前にようへいが立っていた

「何で………ようへいっ!」

嬉しくて笑顔になった

安心した

ドキドキした





「まい…よかった」

ようへいさんは私に近づいた



「伝えたいことがあるんだ」

「どうしたの?」







「えっちしよ…」









え?

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