無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ダメ？まい」

「だ、だめじゃない…//」

そういうとギシッとベットが鳴った


ようへいがベットに座った


心臓がドキドキと…

何だか恥ずかしくなった。


「まい…」

そっと頭に手を回されキスをした



舌を入れられ激しいキスへと変わる

「ん…はぁ…あっ…」



プチプチと服のボタンを外される

私は必死に快感に耐えた

「よう…あっ…んん…」

ボタンを全て外され服を捲られる

「やぁ…恥ずかし…///」

「綺麗だよ。まい」

胸の上まで捲られ、じっと見つめられる

「見ないで…///」

「可愛いよ…触るよ…？//」

コクッと頷き目をつむった。

ドキドキと心臓が高鳴る

「んっ…あぁ…」

ブラの上から乳首の回りをクルクルと触られる。

「やぁ…んん…！あっあっ…」

しばらくクルクルと触られた後

そっと冷たい手がブラの中に入る。

乳首を親指と人差し指で摘ままれて

コリコリとしてくる

「はぁあん…あっ…ん…」

ブラを上にずらし露になる乳首

「やぁ…///はん…あっあっ！」

胸に近づいてきたようへいの顔

同時に舌で乳首を舐められる

「あん…あぁ…ん…ん…」

ビクビクっと反応する体

私の顔は真っ赤に染まっていた


「まい…こっちはどうかな？」

ズボンの中に手を入れられ

パンツごしにアソコを触る

「やっ…あ！あっ…ん…！」

グチュグチュとやらしい音が鳴る

その度にどんどん溢れる愛液

「こんなに濡らして…まいは悪い子だね…」

パンツを下に引っ張り脱がせる

「ふぅ…ん…はぁ…//」

両足首を掴まれ足を開かされる

恥ずかしくて顔を隠した

「見ない…で…はぁあ！あん…！」

アソコに指を入れられグチュグチュと

出し入れをする長い指

最初はゆっくりだったのに

今はすごい早い動きで…

ビクビクと体が痺れる感覚に襲われる

「あっあっあっ…！やぁ…んあ…イく…イく！！よう…へっ…！やぁああ！！！」

アソコからドプドプと愛液が溢れた

痙攣する私を見てゆっくりと指を抜く

「はぁ…はぁ…」

荒く息をする私は

カチャカチャとズボンを降ろすようへいには気づかなかった。