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恋心

第26章 叶わない恋

食事も中盤になり
子供が起きてきて
「おとーさん。。」と
いいながら
襖を開けた。

「起きたか?いまご飯食べてたよ」


子供は、あたしを見ながら

「あ、、おばさんっ」

彼は、子供の口を手で抑えて
やばっ!とゆう顔をした、、


あたしは、、、そうだよね
おばさんて言われても
仕方ない容姿だし。


笑顔で「おばさんの作った料理食べる?」


いいながら立ち上がる


笑顔で
首を縦にふった。


彼は、安心したかの様に手をのけた

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