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恋心

第27章 溶けるようなKissがしたい

ニッコリ微笑みながら、、、
中指を立ててきた。。


俺は、、、腰がひけた。。いや
関西風に


最後は、それかっ!、、、と


いいたかった。


外見かわいー彼女は
睨みつけながら
出口に出ていった。


俺最悪。


コンビニのアルバイトを初めて四年
長すぎるぜ。
彼女は、2ヶ月居ない。



あーKissしてぇ

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