
恋心
第5章 金魚
股を開く金魚の手招きに揺れる…
彼は…顔をうずめ
下半身を小刻みに反応する金魚に
興奮した。
指を挿入し出し入れを激しく
繰り返した
金魚の秘部から透き通る液体が
勢いよく外に出た
彼は…異様な興奮に目覚める
指を入れたまま
金魚敏感な部分を舌で舐めたり
吸ったりした。
金魚は、激しく悶えた
本番は御法度の世界ですから
股にモノを挟み
彼は…激しく動かした。
金魚は、挿入してるかの様に
喘ぎ
同時に達した。
金魚と彼は…ベッドに横になり
金魚は彼にこう伝えた。
「中学以来やね。ヤエト君…」
ヤエトは…驚き金魚をみた
「なんで?俺の…え!同級なんっ!」
「そう …同級生よ…」金魚は、ベッドから起きて下着をきた
ヤエトは土偶のまま…ベッドに座ったまま頭を抱えていた
「フフっ…思い出したら、またいらして下さいな。」と金魚は、言って
保管boxから衣類をだし
ヤエトに手渡した…
end
彼は…顔をうずめ
下半身を小刻みに反応する金魚に
興奮した。
指を挿入し出し入れを激しく
繰り返した
金魚の秘部から透き通る液体が
勢いよく外に出た
彼は…異様な興奮に目覚める
指を入れたまま
金魚敏感な部分を舌で舐めたり
吸ったりした。
金魚は、激しく悶えた
本番は御法度の世界ですから
股にモノを挟み
彼は…激しく動かした。
金魚は、挿入してるかの様に
喘ぎ
同時に達した。
金魚と彼は…ベッドに横になり
金魚は彼にこう伝えた。
「中学以来やね。ヤエト君…」
ヤエトは…驚き金魚をみた
「なんで?俺の…え!同級なんっ!」
「そう …同級生よ…」金魚は、ベッドから起きて下着をきた
ヤエトは土偶のまま…ベッドに座ったまま頭を抱えていた
「フフっ…思い出したら、またいらして下さいな。」と金魚は、言って
保管boxから衣類をだし
ヤエトに手渡した…
end
