
恋心
第10章 呼吸
彼は途中で手を止めた
彼女を抱えベッドに放り投げ
彼女の頭を跨ぎ
ナニを口に押し込んだ
「くぅ…口とsexしてるみたいだょ」
彼女は…ナニを口の奥まで飲み込み
彼のお尻を掴みジタバタした。
口からナニを抜き
彼女にキスをした。
彼女の耳から首筋…腕を上げさせ
汗ばんだ脇に吸い付き
胸を掴み中央へ寄せた。
彼女は、悶えながら
鳴き出した
下半身へ移動した舌を
止めて
ヌラヌラした汁が垂れた場所を
携帯で撮影する
「やだっ。やめて!」
嫌がる彼女の足を掴み
「貴女がいない夜を過ごすときに
使うんですよ…だからもっと僕の
渇いた心を潤してよ」
嫌がる彼女の股を押さえつけて
閉じないようにした。
「凄いね。指をいれたらヌチョヌチョだよ。エロいね」
容赦なくシャッターをきる彼に
彼女は言った
「イレテ…」
「ねぇ。次はいつ?会えるの」
「明日?」
「明日は…ダメよ。用事があるから…
その話は…あと…ぉ」
「だめ。いま、聞きたい」
「早く…頂戴…」
「ほんと淫乱だね。旦那はアホだな
こんなエロい体を抱かないなんてさ」
「明日会ってね!必ず」
反り返るナニに唾を付けて
一気に挿入した。
ヌチャ…ヌチャ…
ヌチャ…ヌチャ…
「はぁぁ…すごぃっ。いぃ。だめ
あぁぁ…かたぃっ」
「ねぇ。会ってよ 明日」
ヌチョヌチャ…
「あぁぁ…奥に奥にもっと」
彼女の腰を引き寄せ
奥につきいれ中を味わい
いきそうなのを止めた
胸を掴み先を口に含み
噛んだ
彼女は、小刻みに揺れ
頬は高揚し
彼の首に腕をまわし
微笑みながら
「明日…わかったわよ。」と
キスをしてきた。
彼女の足は
彼の腰を浮かせないように
クロスしていた。
「中でいかせて…」と彼は微笑み
「かわいい人…あんっ…また、いきそう」
と彼女は…キスをせがんだ。
end
彼女を抱えベッドに放り投げ
彼女の頭を跨ぎ
ナニを口に押し込んだ
「くぅ…口とsexしてるみたいだょ」
彼女は…ナニを口の奥まで飲み込み
彼のお尻を掴みジタバタした。
口からナニを抜き
彼女にキスをした。
彼女の耳から首筋…腕を上げさせ
汗ばんだ脇に吸い付き
胸を掴み中央へ寄せた。
彼女は、悶えながら
鳴き出した
下半身へ移動した舌を
止めて
ヌラヌラした汁が垂れた場所を
携帯で撮影する
「やだっ。やめて!」
嫌がる彼女の足を掴み
「貴女がいない夜を過ごすときに
使うんですよ…だからもっと僕の
渇いた心を潤してよ」
嫌がる彼女の股を押さえつけて
閉じないようにした。
「凄いね。指をいれたらヌチョヌチョだよ。エロいね」
容赦なくシャッターをきる彼に
彼女は言った
「イレテ…」
「ねぇ。次はいつ?会えるの」
「明日?」
「明日は…ダメよ。用事があるから…
その話は…あと…ぉ」
「だめ。いま、聞きたい」
「早く…頂戴…」
「ほんと淫乱だね。旦那はアホだな
こんなエロい体を抱かないなんてさ」
「明日会ってね!必ず」
反り返るナニに唾を付けて
一気に挿入した。
ヌチャ…ヌチャ…
ヌチャ…ヌチャ…
「はぁぁ…すごぃっ。いぃ。だめ
あぁぁ…かたぃっ」
「ねぇ。会ってよ 明日」
ヌチョヌチャ…
「あぁぁ…奥に奥にもっと」
彼女の腰を引き寄せ
奥につきいれ中を味わい
いきそうなのを止めた
胸を掴み先を口に含み
噛んだ
彼女は、小刻みに揺れ
頬は高揚し
彼の首に腕をまわし
微笑みながら
「明日…わかったわよ。」と
キスをしてきた。
彼女の足は
彼の腰を浮かせないように
クロスしていた。
「中でいかせて…」と彼は微笑み
「かわいい人…あんっ…また、いきそう」
と彼女は…キスをせがんだ。
end
