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恋心

第2章 さよなら

「あぁぁ…いや…くぅ…だめ…」
腰がくねる…
ぶつかり合う繋がれたソレを奥まで
つきいれる歩。

欲望を吐き出すように
つきいれて放出する…

彼女は…たまらない妖しい顔を向け
舌を出して俺を誘う…

彼女の髪から流れ香る匂い
甘く触れたら壊れそうな胸
腰を掴み激しく打ち付けグラインドする俺は…

この彼女に買われた男。

金持ち熟女の相手は金になる。

押さえられない欲望を
彼女の顔に吐き出し
俺は…また
ネットサーファーになる…

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