
モテない男の末路
第2章 セクキャバという業態、一人目
「あの、まなさんを指名したいんですけど…」
「へい!かしこまりっっ!(^O^) それじゃ千円頂きます。」
千円支払い、ボーイさん去って行きます。
すると、
「まなちゃんっっ、おめでとっ!」
指名を受けたことを告げるアナウンス。誇らしげなまなちゃん。悪い気は
しない私(* ̄ー ̄)
絶対意味のない指名なのに、
この雰囲気悪い気がしないどころか、
ちょっといい気分(*´ω`*)
「ありがと(*^.^*)」
まなちゃんにキスのお礼をもらい、
これはこれで良かったのかと納得してしまう不思議。
「へい!かしこまりっっ!(^O^) それじゃ千円頂きます。」
千円支払い、ボーイさん去って行きます。
すると、
「まなちゃんっっ、おめでとっ!」
指名を受けたことを告げるアナウンス。誇らしげなまなちゃん。悪い気は
しない私(* ̄ー ̄)
絶対意味のない指名なのに、
この雰囲気悪い気がしないどころか、
ちょっといい気分(*´ω`*)
「ありがと(*^.^*)」
まなちゃんにキスのお礼をもらい、
これはこれで良かったのかと納得してしまう不思議。
