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モテない男の末路

第2章  セクキャバという業態、一人目

それからイチャイチャしてたのか、お喋りに費やしたのかは覚えてません。

突然、

「お客様、お時間です。どうされますか?」

と、ボーイさんに声を掛けられ驚く私(゜ロ゜;ノ)ノ

余談ですが、セクキャバで女の子にがっついてる最中に時間が来て声を掛けられるときの気まずさは異常(°▽°)

一瞬で我に返らされます。

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