無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

立ち上がり、まなちゃんに手を引かれながら出口に向かいます｡

他のお客さん丸見え(;゜∇゜)

各机で男性の上に女の子が跨がって、キャーキャー騒いでます。

冷静になってみると…滑稽(/ー￣;)

でもつい今しがたまで、私もこの一員だったんだと(°▽°)

後に聞いた話では、ホール担当の男性スタッフ、たいがいこの光景を見続けると病んでしまうらしいです｡

自分でしているぶんにはいいけど、端から見てると…そんなものですかね｡

と、この時点では他人事ですが、この先いやというほど思い知ることになるのですが(´д｀|||)